はじめに
TSUBAME MOBILITY PROJECTは移動に自由とあんしんををテーマに
世界に移動の”自由とあんしん”を提供するプロジェクトです。
こちらのコラムでは、
「今、つばめではこんな取り組みをしているんだ」
「ドライバーからこんな仕事にもチャレンジできるんだ」
という内容を毎月お届けしています!
初めて見たよ!という方はぜひTSUBAME MOBILITY PROJECTのサイトものぞいてみてください♪
つばめモビリティプロジェクト推進室 Vol.14
✅日本版ライドシェアとライドシェアの違い
・日本版/アメリカ型それぞれの特徴
・ライドシェアの良い仕組み
✅マークの見出しをタップで各章にジャンプできます!
日本版ライドシェアとライドシェアの違い
日本版/アメリカ型それぞれの特徴
4月より日本版ライドシェアがスタートしています!5月の配車数は15%ほど伸びていますが、お客様のご依頼に対するマッチング率は向上しています。
名古屋はお客様にタクシーでしっかりお応えしていると言っても過言ではありません。
ただし7.8月と年末の繁忙期を迎えるにあたってまったく油断はできない状況です。
さて、ここで早速日本版ライドシェアとライドシェアの違いというタイトルについて回収します!!!
★日本版/アメリカ型それぞれの特徴★
<日本版ライドシェア>
会社がドライバーを雇用する。
※正社員や契約社員、アルバイト・パートなど、会社により雇用形態は異なる
<ライドシェア(アメリカ型)>
会社に雇用されない・しない。
個人事業主として活動するためすべて自己責任。
一言でいうとドライバーを雇用するのが日本型…雇用しないのがアメリカ型です。
雇用しないアメリカ型のいわゆるAmazonドライバーやUBEReatsは社会問題になっていますよね。
雇用が最善かはわかりませんが、少なくとも業務委託のドライバーの数を増やして街中のタクシー代わりにしていこうとするのがライドシェア推進派です。
質より量、いつでも金持ち優先? 障がい者やサポートが必要な方は置き去りって感じですね!格差社会を是とする仕組みを正論のように主張する政治家には残念だなと思う限りです。
ライドシェアの良い仕組み
ただライドシェアにも良い仕組みがあります。
それは顧客満足度の高いドライバーに少し良い条件の仕事を集める機能です。
つばめで言うとモニター満足度が低い社員より高い社員に優先的に仕事を集めるといったところでしょうか。
お客様からのご依頼がピーク時はオールつばめで、ご依頼が少ない時は接遇レベルの高い(90点以上)の社員が対応してリピーターを増やす機能です!
あんしんネット社員からもよく要望されていますし、合理的な機能だと思います。
\ライドシェアに興味がある!挑戦してみたい!そんな方はこちらへ!/
若手社員との懇親会
先日新卒・第二新卒の若手社員と懇親会を開きました。
自分の人生を楽しむために仕事を頑張り、結果を出そうと挨拶させていただきました。仕事は楽ではありませんが、仕事を通じて人生の未来を切り開くことができます。
結構パートナーを持っている方もおり、将来を見据えているなんてお話も聞けました。
これまでの家族像とは違う絵を描いているんだなと感じましたし、素晴らしい仲間と働いていることに改めて感謝する次第です!
ご意見・ご感想お待ちしています!
今月も、最後までお読みくださりありがとうございました!!!
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職場が世界に繋がるように、より多くの提案をこれを読んでくださった皆さんからもぜひお寄せください!
「こんなテーマのお話をぜひ聞きたい!」というリクエストもお待ちしています。
今回のつばめモビリティプロジェクト推進室はここまで☆
次回また、元気にお会いしましょう!!