はじめに

TSUBAME MOBILITY PROJECTは移動に自由とあんしんををテーマに
世界に移動の”自由とあんしん”を提供するプロジェクトです。

こちらのコラムでは、
「今、つばめではこんな取り組みをしているんだ」
「ドライバーからこんな仕事にもチャレンジできるんだ」
という内容を毎月お届けしています!

初めて見たよ!という方はぜひTSUBAME MOBILITY PROJECTのサイトものぞいてみてください♪

つばめモビリティプロジェクト Vol.12

週末の夕方・深夜と時間帯はかなり限定されていますが…。
いよいよ名古屋エリアでも日本版ライドシェアがスタートします!
4月末より名タクさんが先陣を切って始めます。

この日本版ライドシェアですが、
6月にタクシー会社以外の新規参入も認めていこうと言った話もニュースでご覧になられた方も多いと思います。

ライドシェア推進派と既存勢力の対立構造で語られることが多いと思います。
私はポイントは以下の3つだと考えています。

◎日本版ライドシェアのポイント◎

安全と安心・ホスピタリティがいま以上の交通サービスを利用者にどのように提供していくのか
②人手不足と言われているタクシーがどのように生産性と信用を上げていくのか
③その中でお客様にとって質の高いドライバーにより多くの良い条件の仕事が結びつく

それぞれのポイントについてもう少し詳しくお話していきます。

安全と安心・ホスピタリティがいま以上の交通サービスを
利用者にどのように提供していくのか

これについては、接遇に対して真剣に取り組む最後のチャンスだと思います。
あんしんネットで一番顧客満足度の高い会社でも顧客満足度満点の割合は70%に少し足りていません。
他のタクシー会社やこれから始まるライドシェアとの差別化のためだけではありません。
本当に日本一ありがとうと言われ、日本一”楽しめる”仕事にレベルアップさせていく最後のチャンスです。

明日仕事することが楽しみになる、お客様に出会うことが楽しみになるためにも
顧客満足度満点80%を目指していきませんか?
はっきり言ってこれまでのタクシーは大きくリスペクトを得られる仕事ではありませんでした。
ここを変える最後のチャンスです。

人手不足と言われているタクシーがどのように生産性と信用を上げていくのか

コロナが明け急速にタクシーの需要が回復した結果、人手不足が叫ばれるようなりました。もちろんタクシー業界の話だけではありません。
2024年問題が注目されていますが、本質は生産性を爆発的に上げることに向き合っていくことです。
生産性をチンタラ上げるのではなく爆発的に上げる締め切りが2024問題と示されているのではないでしょうか?

タクシーがコロナ以前と比べて生産性が上がった部分は、、、、、、、、、、、

アプリでの利用率が電話での注文と逆転したこと です。
つばめグループも対前同月比で見ると常に過去最高の配車回数を記録しています。
もはや私も繋がるか繋がらないか分からないコールセンターに電話したことはありません。

なぜアプリでの利用率が電話での注文と逆転したのか

オペレーターよりも圧倒的に生産性が高い仕組みに変わった結果、
現場の配車回数が2割以上増えて仕事が見える化されたことが真実です。
では、あとはどうやって需要に対してマッチング率が低い時間帯に対応するかということ。

それは単に仕事の効率性を上げるだけではなく、商売の基本である
「お客様の要望にお応えする」
というところを磨いていくということです。

ライドシェアの議論はBtoCからCtoCの議論です。
メルカリなどが良い例と思いますがCtoBBtoCの中古品の売り買いを CtoCに変えたことが真実です。
ただしブランド品や骨董品については鑑定というデジタル化しづらい技術が必要とされるため仲介する会社が必要となります。
仲介する会社に一番求められることは”信用”に尽きると思います。
レアスニーカーやブランド品を仲介する「StockX」は絶対に”本物”であることが”信用”です。
コメ兵さんなども同様でしょう。


さてタクシーはどうでしょうか?
タクシーの信用はもはや適正経路で適正料金だけではあり得ません。こんなことは事前確定運賃が解決します。
忘れ物をドライバーが見つけてくれるのか?
忘れても手元に届くのか?
お迎えに来たら全てのドライバーが荷物のお手伝いはもとより、車椅子のお手伝いをしてくれるのか?
雨が降っていたら濡れいないように傘を刺して軒先まで出迎えてくれるのか?
気持ちの良い挨拶で迎えてくれるのか?車内は清潔で快適な空間であるか?
必要な際に間に合うか?
多少ポイントがずれても見つけてくれるのか?
効率だけではなく信用を合わせて追求することが生産性の改善に間違いなくつながります。

お客様にとって質の高いドライバーにより多くの良い条件の仕事が結びつく

これまでつばめグループは依頼をいただくととにかくお客様から一番近い社員がお迎えに上がってきました。
同じつばめの中でも接遇レベルの高い会社、低い会社、レベルの高い個人、レベルの低い個人が存在します。

|◤ライドシェアによって移動需要に供給力が拡充されるとこうなる◢|

需要>供給でお客様がドライバーを選べなかった
(とりあえず一番近い社員が迎えに行くから、どんなドライバーがくるかわからない)

需要=供給もしくは 需要<供給となると…

お客様が接遇の良いドライバーを選択できるようになる。

 

ライドシェアによって供給力が増える=人手不足が解消

ドライバーが選べないから選べることが容易になり、
接遇レベルの高い会社または個人のドライバーが選ばれるようになる。

UBER EATSを見ていれば間違いなくこのようになることが分かります。
つまり
正社員かスキマドライバーにかかわらず
安全で信用ができる個人により多くの良い条件の仕事が集まる
ということです。

接遇レベルの低い会社は、お客様に雇用コストを超える価値=運賃をいただけないのでなくなります。
接遇レベルの低い個人は、仕事が来ないので他の適性のある仕事に変わっていきます。
結果として安心とホスピタリティで信用のあるドライバーまたは会社に良い条件の仕事がより多く集まり、
タクシーの仕事がよりリスペクトを得られる仕事に変わっていく。
そうすると、明日もお客様にたくさん会うことが楽しくなる!

ライドシェアは脅威と捉えるよりも、どこにチャンスがあるのかと考え、
取り入れることによってつばめブランドを超えていくこと思うと
4月に入社した新卒の皆さんも含め働くことがより楽しみになってきます。

皆さんはいかがでしょうか?
お客様に会うこと、働くこと、楽しいですか?

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ご意見・ご感想お待ちしています!

職場が世界に繋がるように、より多くの提案をこれを読んでくださった皆さんからもぜひお寄せください!
「こんなテーマのお話をぜひ聞きたい!」というリクエストもお待ちしています。

今回のつばめモビリティプロジェクト推進室はここまで☆
次回また、元気にお会いしましょう!!