企業のビジョンを、社会の現場へ
つばめグループは、いま社会問題となっている交通空白地の解消に向け、新たな一歩を踏み出しています。
――移動に自由と安心を届けるために、いま何ができるのか。
タクシーの役割は、時代とともに変化しています。
つばめグループが大切にしてきたのは、「移動」という行為を、単なるサービスで終わらせないこと。
移動の先にある暮らしや地域、そして人の安心まで含めて支える存在でありたい――
その想いから生まれたのがTSUBAME MOBILITY PROJECTです。
このプロジェクトでは、つばめグループ全体のビジョンを起点に、社会課題と向き合いながら、具体的な取り組みを積み重ねています。
今回は、その中でも現在進行形で進む三つの取り組みを通して、つばめグループの“いま”をお伝えします。
目次
Chapter1.交通空白地 という社会課題から考える、モビリティの新しい役割
Chapter2.ビジョンを行動に変える、具体的な取り組み
Chapter3.TSUBAME MOBILITY PROJECTが目指す未来
つばめグループが社会課題から考える、モビリティの新しい役割
つばめグループが向き合う「交通空白地」という現実
高齢化や人口構造の変化、公共交通の縮小などにより、
移動したくても移動できない」という課題は、都市部を含めて各地で顕在化しています。
いわゆる交通空白地の問題です。
この課題は、単に交通手段が少ないという話ではありません。
通院や買い物、通勤・通学といった日常の行動そのものが制限され、地域での暮らしの質に直結します。
こうした背景を踏まえ、国としても地域交通のあり方が議論されており、
国土交通省が示す「地域公共交通の確保・維持・改善」に関する考え方では、
行政と民間が役割を分担しながら、地域の実情に即した移動手段を構築していく方向性が示されています。
▶参照元:国土交通省「地域公共交通の確保・維持・改善に関する考え方」
つばめグループは、この交通空白地という課題を自分たちのこととして捉え、解決策を模索しています。
自動運転だけに頼らない、現実的なアプローチ
将来的な自動運転技術には大きな期待がありますが、
すべての地域で、すぐに実装できるわけではありません。
だからこそ、つばめグループは「いま、できること」に目を向けています。
人の手による送迎、地域に根ざした運行、顔の見えるサービス。
これらは、タクシー事業で長年培ってきた強みそのものです。
TSUBAME MOBILITY PROJECTでは、こうした強みを活かしながら、
流しに頼らない地域密着型の送迎や、特定エリアでの移動支援など、
現実的かつ持続可能なモビリティの形を模索しています。
これが、つばめグループが考える交通空白地への現実的なアプローチです。
ビジョンを行動に変える、具体的な取り組み

プロジェクトの中核にあるのは、
「必要とされる場所に、必要な移動を届ける」という考え方です。
交通空白地での送迎は、不特定多数を相手にする仕事ではありません。
地域の人々や利用者と継続的に関わりながら、日常を支える役割を担います。
これは、単なる業務の拡張ではなく、
つばめグループの、タクシー会社としての役割を社会に合わせて進化させる試みでもあります。
移動というインフラを、より生活に近いところで機能させる。
それが、TSUBAME MOBILITY PROJECTの実践です。
つばめグループのキャリアの広がりを前提にした、人材の考え方

ビジョンを実現するためには、人の存在が欠かせません。
つばめグループでは、モビリティの多様化に合わせて、
働く人のキャリアの選択肢も広げていく必要があると考えています。
その一つが、バスドライバーを目指せるキャリアの道です。
現在はジョブチャレンジ制度を通じて、バス運行に関わる仕事への挑戦機会を設けています。
タクシードライバーからバスドライバーを目指すことができるキャリアアップコースの創設も計画中ですので、続報をお待ちください!
現在計画中のキャリアアップコースは、地域巡回バスや施設送迎など、
決まったルートを安全に運行する仕事となる予定。
タクシードライバーとして培った経験が大きく活かされる分野です。
将来的には、大型免許取得支援なども含めた制度化を視野に入れながら、
「興味がある人が一歩踏み出せる環境づくり」を進めています。
働く環境への投資も、ビジョンの一部
人が関わり続けるプロジェクトである以上、働く環境を整えることも欠かせません。
長久手営業所では、増築に伴いロッカールームのリニューアルを予定しています。
現時点で詳細な図面は確定していませんが、重視しているのは使いやすさです。

長久手営業所リニューアルイメージ図
日々の業務を支える場所だからこそ、現場の動線や実際の使い勝手を考え、
スタッフ全員が安心して働ける環境を目指しています。
これは単なる設備投資ではなく、
「人が長く関われる組織であるための土台づくり」でもあります。
TSUBAME MOBILITY PROJECTが目指す未来

移動に自由とあんしんを
TSUBAME MOBILITY PROJECTの合言葉は、「移動に自由とあんしんを」。
それは、特別な誰かのための言葉ではありません。
日々の生活の中で、移動に不安を感じるすべての人に向けたメッセージです。
交通空白地への対応、地域送迎の仕組みづくり、
キャリアの広がりや働く環境の整備。
これらはすべて、その言葉を現実のものにするための取り組みです。
企業のビジョンを、現場で形にしていく
つばめグループが掲げてきた
「タクシーにできることを、もっと。」
という姿勢は、TSUBAME MOBILITY PROJECTを通じて、
より具体的な形で社会に示されつつあります。
一つひとつの取り組みは小さく見えるかもしれません。
しかし、それらが積み重なることで、
地域にとって欠かせないモビリティの姿が形づくられていきます。
つばめグループでこのプロジェクトに関わるという選択
TSUBAME MOBILITY PROJECTは、完成された取り組みではありません。
社会の変化や地域の声に応じて、進化し続けるプロジェクトです。
だからこそ、
「移動を通じて社会に貢献したい」
「変化するモビリティの現場に関わりたい」
そう考える人にとって、関わる余地のある取り組みでもあります。
つばめグループの企業のビジョンを、現場で実行していく。
その一員として関わるという選択肢が、ここにはあります。
つばめグループはこれからも、交通空白地のない「移動に自由とあんしん」がある社会を目指して挑戦し続けます。
参考情報
※本プロジェクトに関するプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000096555.html
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