INTERVIEW

つばめインタビュー

篠田 順幸 様 インタビュー

ケアアテンダント

誰かを助けられる仕事がしたい

つばめに入社する前は製造業、営業と経歴を積んでいましたが、「お客様に直接関わる仕事に就きたい」という思いが強まり、他の業種にも興味を持つようになりました。誰かの助けになることができる、社会貢献のできる仕事がしたい、と。そんな中巡り合ったのが、つばめでのケアドライバーという仕事。以前からつばめタクシーは他のタクシー会社よりも印象がいいと感じていたこともあり、自然と惹かれて応募しました。

お客様に必要とされる日々

介護という分野は未経験でしたが、入社してから同期の仲間に誘われたこともあり、介護資格の取得を目指し始めました。つばめには「資格取得支援制度」が用意されていて、取得のために必要な費用は全部バックアップしてくれるんですよね!高齢のお客様が多いので、介護の勉強はそのまま仕事に活きてきました。救いの手が必要な方、見守りが必要な方を助けなければという気持ちが自然と高まり、自分でも驚くほど親切心や優しさを表に出せるようになってきましたね。 すると、どんどんお客様からの反響も増えてきたんですよね。「あなたたちがいるから生活できる」「つばめさんに頼んでよかった」なんて言ってもらって…「お客様に必要とされている!」との実感が日に日に込み上げてきました。すっかり顔なじみのお客様もたくさんいらっしゃいます。当初の「社会貢献がしたい」という気持ちを満たすことのできる仕事ができて、毎日充実しています。

趣味のギターも再開!

転職によって、私生活にも変化が出ました。これまでよりずっと自分の時間が増えたので、それまでご無沙汰だった趣味のギターを再び始める余裕ができたんですよ。いつか、施設への慰問バンドなどもできるようになりたいですね。

篠田 順幸 様 インタビュー

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